母親は子供も看護師にしたいと思ってる?

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看護師の母親は自分の子供にも看護師になってもらいたいと思ってる?

親子で看護師というケースをよく耳にします。また、看護師が看護学校に通うことになった理由の1つに、母親に勧められたから、というのもあります。しかし、実際には看護師をしている母親は、子供には看護師になることを勧めてはいないことが多いのです。

つまり、看護師になることを勧めている母親は看護師ではないということです。実際よく聞くケースをまとめると、以下のようになります。

  • 看護師の母親が子供に勧めることはあまりなく、子供が自分の意思で看護師になっている
  • シングルマザーとして育てた母親は、子供が生涯困らないように看護師になることを勧める
  • 子供に将来の夢がない時に、とりあえず看護学校に行くことを勧める

 

看護師として働く母親の姿を見て

母親が看護師の場合は、小さい時から看護師としての母親を見ているケースが結構あります。

例えば病院内の託児所に預けられていると、看護師の母親と接する機会もありますし、同僚の看護師とも接する機会があります。つまり、看護師の世界に自然と触れているということになるのです。

そして、母親からはあまり看護師になることを勧められることはないようです。やはり、大変な仕事に子供が就いてほしくないという思いや、人に勧められてなるような仕事でないことを理解しているためでしょう。

母親から仕事の愚痴を聞くことも多いようですが、同じようにやりがいも聞くことが多く、子供の認識としては「しんどいけどやりがいのある仕事」となるようです。

看護師として働く母親が、自分の目標のようになってくるのでしょうね。

 

看護師は離婚してもやっていける仕事

看護師の年収は飛び抜けて良いわけではありませんが、女性が1人で子供を養っていくことができる収入はあります。また、託児所や学童保育など、看護師が育児と仕事を両立させることができる環境が整っています。

こういった面から離婚して苦労した母親は、子供に看護師になるように勧めることがあるのです。子供からしても、母親の実体験をもととした話ですので重みがあり、それに従って看護師を目指す人もいます。

看護師という仕事のことは知らないが、シングルマザーの大変さを知っており、リスク管理という面での親心なのでしょうが、こういったケースの場合は自分のしたい仕事が別にあったけど、というケースも多く看護師を辞めてしまうこともあります。

 

看護師は軽い気持ちでは務まらない仕事

したいことがないのであれば、とりあえず看護師にというのは、親からすると普通の意見かもしれません。収入が安定していて就職しやすい仕事を勧めますよね。

しかし、実際に看護師として勤務をスタートし、早期で退職してしまう看護師の多くは、このケースに該当します。自分自身の強い意志がないと続かない仕事なのです。

 

 

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