看護師の転職事情

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看護師にとって転職は有利か?

看護師の転職歴で気になることは次の3点です。

  • 第二新卒(1年未満のキャリア)であること
  • 転職回数が多いこと(5回以上)
  • キャリアがバラバラであり一貫性がないこと

どの内容も一般の会社員であれば致命的になる可能性が高いものばかりです。しかし、看護師さんに限っては特に問題視されないケースも多いので、そのポイントについて解説いたします。


第二新卒でもやる気があれば大丈夫

看護師の第二新卒の場合は早期退職してしまった理由と、早期退職したことに対する気持ちの部分が大切になってきます。第二新卒ということは、大体数ヶ月で退職しているわけですが、その理由は平たく言うと「病院と合わなかった」ということになります。

また、「病院の忙しさについていけなかった」「プリセプター(指導看護師)と合わなかった」「配属先が自分の希望とは違った」なども挙げられます。

自分に合った病院で勤務することが出来れば看護師として仕事が出来る、当然そう思って転職を希望するのですが、その際に退職した病院が悪いと思っている看護師さんがいます。

もちろん、病院の研修体制などに問題があるケースもありますが、まずは自分が早期退職したことに対し、反省する必要があります。反省し、その上で次こそはという気持ちを強く持って面接に臨めば問題ありません。自分の非をしっかりと認めることが大切ですね。


看護師の転職回数は見せ方次第

看護師さんの転職は平均して3年に1回であれば問題ないと言われていますが、転職歴によっては問題が生じてくる場合があります。

例えば、最初の勤務先で10年勤務し、その後1年未満の転職が2回あったとします。平均勤続年数は問題ありませんが、難しい印象がついてしまいます。

早期退職も場合によっては仕方ありませんが、できる限り2回続くことがないようにすることが大切です。


看護師であることがひとつのキャリア

看護師さんの転職歴には、総合病院から地域密着型の小規模病院で勤務し、デイサービスで勤務しているなど、バラバラな職歴であるケースが多いです。この場合、きちんと説明できれば問題ありません。

看護師さんの転職は仕事の内容ももちろんですが、生活スタイルの変化、例えば結婚や出産などがあります。よって、その時の生活環境の変化に合わせた職場で勤務をしたという説明も出来ます。

問題なのは転職理由を全く説明できないことですので、後付けでも構いませんので転職理由の説明で口ごもることのないようにしましょう。

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