子育て中の看護師が転職する時の注意点

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子育て中の看護師が転職について考える時の注意点。

  • 看護師長に勤務についての悩みを相談する
  • 仕事と子育ての両立が無理な時は、子育てを優先する
  • 子育て中の看護師をサポートしている病院に就職する
  • 病院の敷地内に保育所がある職場を探す
  • 自宅に近い職場を探す
  • 夜勤や日曜出勤の無い職場を探す
  • 夜勤をしなくても常勤扱いの職場を探す

 

転職を考えた時期

私が転職を考えた時期は、小さな子供が二人になり子育てに困ったころでした。両親が離れた所に住んでいたため、簡単には子供を見てもらう事が出来なかったのです。日曜日の出番の時が一番大変で、私か夫のどちらかが仕事を休まなければなりませんでした。

今から考えると、看護師長に相談して働きやすい勤務を組んでくれるように頼めば良かったのです。そこまで気が回らなかったですね。教えてくれる先輩もいませんでしたから、なんとか自分たちで乗り越えなければならないと頑張ってしまったのです。

 

家族のストレス

家族のみんなが不自由な思いをしますから、頑張りは長く続きません。夫も私も子供たちもストレスを持ってしまいます。

夜勤も子供が小さいのに良くしていました。今なら夜勤をしなくても常勤扱いの病院に勤めるのに、その時にはそのことも分からなかったのです。

 

転職をしないで頑張った時期

二人の子供を家に置いて、準夜勤も深夜勤もしましたね。とても不憫な思いをさせてしまいました。今考えてもかわいそうで仕方がりません。子育ての時期は、子供にとっても私にとってもその時だけです。

一生に一度の大切な時期なのです。看護師だからという理由で、大切にしなかった事を残念に思っています。深夜勤の時には、夫が仕事に行く時に私の職場へ連れてくるのです。保育所が開く前に夫は出かけてしまいます。

 

夜勤の職場に子供が来る

看護師の休憩室に子供たちを待たせておきます。保育所が開く時間になると、あわてて子供たちを連れていったのです。大きな病院に勤務していたので、病院の敷地内に保育所が在ったのです。そんなことまでして頑張ったのです。

連休になるともっと大変です。環境が似通った看護師を3人見つけて協力したのです。

 

交代で子守りをする

別の病棟に勤務している若い看護師も子育てに困っていたのです。夫婦ともども協力して6人で交代に子供たちの面倒を見ることにしたのです。

6日の休みのうち、自分が休んで子供を見る日は1日になるのです。なるべく仕事に支障の出ないようにと工夫した末に考えた結果でした。

それぞれの家が子供たちのたまり場になり、夫婦のいずれかが一日子守りをするのです。正直、そこまでして頑張らなくても良かったの にとも思います。

 

転職についての注意点

結局、子育てにつかれて退職したのです。子供たちにとっては良かったと思います。公務員扱いになる病院で将来的にはとても良かったと思うので、今では退職した事をすこし残念に思います。しかし、その時はすっきりした気持ちでした。

経済的に困るよりも子供といる方が良いと考えたのです。その事については後悔していません。でも今ならいろんな事が出来たと思います。働く環境を自分で良い方向へ持っていく事、看護師長に相談して勤務しやすいように変えてもらう事も出来ます。

日曜日の日勤を考慮して少なくしてもらうこともできると思うのです。勤務についてに相談ができていたら、夜勤回数を減らしてもらう事もできたはずです。私は負担を家族にばかり持っていき、職場には何も働きかけなかったのです。その事について後悔しています。

今その事で悩んでいる母親の看護師には、ちゃんとやるべき事をして働く環境を変えるように努力するようにと言いたいです。子供の為であり、家族の為だと思えば退職する前にどんな努力もできます。どうしてもだめなら、子育て支援をしている病院への転職を考えたらよいです。

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