循環器科の看護師求人は研修体制が大切

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循環器科の看護師求人は研修体制が大切

循環器科の看護師求人は、専門性が高いということで、強く希望する看護師が多い診療科目です。しかし、早期で退職してしまうケースが多い診療科目でもあります。

それは、循環器科は緊急性が高い急性期の診療科目になっており、ついていけるかどうかという問題があるためです。自分自身の適正、という問題もありますが、それ以外にも研修体制の充実など、慣れていくことができる環境がある病院で勤務することが大切です。

循環器科のチェックポイント

  • 新卒、中途共に研修のカリキュラムをしっかりと設けている
  • 離職率が高くないこと
  • いろいろな環境があること

循環器科はICUやCCUなどもあり、より緊急性が高い看護師として花形とも言える診療科目です。

しかし、その分しんどい労働環境であったり、仕事についていけないということが発生しやすいとも言えます。どういった病院であれば、循環器科を自分のペースで学んでいくことが出来るかを説明します。

 

循環器科は新卒だけでなく中途の研修も重要

循環器科は看護師として3年程度キャリアを積んだ看護師が希望することが多い診療科目です。つまり、中途ということになります。

この中途の場合、それ程研修に力を入れていない病院もありますが、循環器科の場合は、しっかりとした研修体制がないと、仕事を覚えていくことが難しくなります。

看護師として3年程度勤務経験があれば、初めての診療科目でもそれ程心配がない、という診療科目もありますが、循環器科はそうではありません。よって、基本的な部分はないにしても、循環器科の看護業務を覚えていくカリキュラムは重要なのです。

 

循環器科の離職率は重要?

看護師が就職先を探す際に、離職率は気になるところです。やはり離職率が低い病院で勤務したいですよね。しかし、循環器科に関しては、離職率が低い病院を探すのではなく、離職率が高くない病院を探すという感覚が大切です。

同じことのように思うかもしれませんが、循環器科で離職率が低い病院はないと思った方が無難です。よって、離職率が高くない病院を探すことになります。循環器科は急性期としてバタバタする環境が多いため、結婚後に妊娠出産を経験し、職場復帰をする看護師が少なくなります。

そういった点が、離職率が低い職場はほとんどない、ということに繋がります。まずは20代でしっかりと循環器科の勉強をし、その後のことは後で考える、という考えが大切です。

 

1つの病棟しかない職場は危険?

循環器科の病院には様々な規模がありますが、例えば急性期の循環器科病棟のみの病院に就職するのはリスクが高いです。例えば総合病院の中の循環器科病棟で勤務する、専門病院であれば、CCU、急性期の循環器科病棟、少し慢性期の循環器科病棟などがある病院が良いですね。

これは、適性が分からない状態で、循環器科の急性期専門病院で勤務してしまうと、慣れることができずに早期退職してしまうことがあるためです。

まずは、循環器科に慣れていき、その中でどのステージで自分が仕事を行っていけるかを把握することが大切です。選択肢が複数ある病院を選択することで、転職を繰り返してしまうリスクを軽減することができます。

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