産婦人科の看護師求人は少ない?

この記事は2分で読めます

産婦人科の看護師求人は少ない?

看護師に人気が高い診療科目の1つに産婦人科があります。人の死に関わるのではなく、人の生に関わる部分であることや、バタバタとした緊急入院などがあまり多くない点などが理由として挙げられます。

しかし、最近では産婦人科の看護師求人があまり多くなくなってきています。それは、看護師が産婦人科でできる行為の規制が厳しくなり、助産師の資格がより有利になったためです。よって、最近では助産師の資格を持っていることが、採用条件になっていることも珍しくありません。

産婦人科のチェックポイント

  • 助産師になるためのバックアップ体制はあるか
  • どういった方針で運営している産婦人科病院なのか
  • 看護師の条件面がどうなのか

看護師として採用してもらえるケースが少なくなっていますが、それでもまだまだ求人はあります。その中で、重要な点は上記の3点です。求人が少ないから採用されたらどこでも良い、では続きません。病院の方針などもしっかりと把握し、納得して仕事ができる環境で勤務するようにしましょう。

 

まずは看護師として勤務し、それから助産師を目指そう

産婦人科で勤務したいという看護師は多くいます。しかし、仕事内容が自分に向いているかどうか分からないまま希望している看護師も少なくありません。場合によっては自分には向かないということで、早期退職する看護師もいます。

そういった点を考えると、まずは看護師として産婦人科で仕事をしてみて、その上で長く勤務したいと思えるのであれば、助産師の免許を取得する、というのも1つの手段です。

その際に、助産師の学校に通う時の奨学金制度や、アルバイトとして勤務できる環境を整えてくれる病院やクリニックで仕事をするのがベストです。やはりバックアップがあると、案外楽に両立することができます。

 

産婦人科の病院やクリニックでいろいろな考えがある

産婦人科の病院やクリニックは、分娩を行うところ、という認識がありますが、もちろん分娩だけではありません。堕胎なども行っているところがあります。また、件数が多い少ないもありますので、事前に看護師としての仕事内容をよく確認しておくことが大切です。

分娩に関しても、自然分娩を基本としている、など医師の考えによる方針がありますので、医師との相性も含めて事前に知っておくことも大切です。特にクリニックになると、院長との相性が悪いと仕事を継続することが困難になりますので、慎重に検討するようにしましょう。

 

産婦人科の看護師求人は少ないが、給与はどうなんだろう?

産婦人科の看護師求人は少なくなっていますので、給与も仕方ない、と考えている看護師がいます。しかし、長く勤務していくことを考えると、やはり看護師としての給与もある程度は納得できるものである必要があります。

助産師と比べると大分給与は安くなりますが、他の診療科目で勤務する看護師と比べて安い、ということはありませんので、給与は納得できる金額の職場を選択しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。